副業としてのAmazon輸出戦略 ~反撃の一手~

side

Amazon輸出は
時間があってお金もあれば
誰でも成功できます。

しかしほとんどの人は
時間はないけどお金はあるか、
お金はないけど時間はない、
という状態のはずです。

今回はその二つのうち
時間はないけど
お金はあるという
人のために記事を書きました。

主な対象はサラリーマンとして
本職を持っていて副業として
Amazon輸出を行いたい
ゆくゆくは独立もしてみたい、
という方です。

初めにすべきなのは時間管理

time

最終的には外注化して
いきたいものの
まずは自分で一通りの作業をこなす
必要があります。

そうなるとどうしても
時間が必要になってきます。

個人差はあると思いますが
初心者のうちは
毎日リサーチに2時間
勉強に1時間、
出品・価格改定に30分、
梱包・配送に30分、
計4時間は取れないと厳しいです。

そうなると仮に定時上がり
だとして家に着くのは18時くらいで
寝るのは24時くらいでしょうか。

食事や入浴の時間を1時間とすれば
5時間しかないので
遊んでいる時間はほとんどありません。

ここで考えていただきたいのが
場所の限定性です。

まず梱包・発送作業は
家にいないと出来ません。

リサーチも基本的に
家にいないと出来ません。
(家にいなくてもできる方法は後述)

しかし勉強は隙間時間を
見つけ出せば家にいなくてもできます。

例えば帰りの電車の中、
昼休みの時間、あるいは
家の中にななりますが
入浴中という手もあります。

こうすることで5時間しかないはずの
時間以外を生み出すことができます。

これは非常に大切です。

隙間時間を活用すれば
1日合計1~2時間は
作り出せるはずです。

成功したければテレビや
Youtubeなど
見ている場合ではありません。

次にすべきはAmazon輸出自体の勉強

study

まずやってみる、
それもいいでしょう。

しかし副業として
小遣い程度稼ぐのではなく
その先に独立を
夢見るのであれば
まず一通り勉強するべきです。

あまり詳細には
データは残っていないので
大体の勘定になりますが
当時独学でAmazon輸出を
学んだ時にかけた時間を
以下にまとめました。

  • 商品リサーチ 100時間
  • Amazonの特性・細かいテクニック 50時間
  • 物流(ロジスティクス)  20時間
  • 購買心理 20時間
  • 営業・仕入れ交渉 10時間

計:200時間

輸入で成功した後だったので
普通はそれぞれ1.5倍して
さらに+100時間くらいかかると思います。

またコンサルティングを受けるような場合は
要点だけを教えてもらえるので
およそ1/3位の時間で学べると思います。

Amazon輸出ビジネスで学ぶべきことは
一通りAmazon輸出ビジネスの方法まとめ
ページにまとめているので参考にしてください。

2/3の時間が無駄になったかというと
そういうわけではなく例えば
寄り道して広告の勉強をしたり
そこまでの物を求められないのに
営業の勉強をしすぎたことが
時間がかかった原因だと思います。

それぞれAmazon輸出に
関係あることですが
営業は卸が取れればいいだけであって
訪問販売や相手の反応から
使う言葉を変えるような高度な
テクニックはいらないですし
広告もスポンサープロダクトの
かけ方だけわかればリスティングや
Facebook広告の出し方は
いらないわけです。

長期的に見て非常に役に立っていますし
Amazon輸出という枠に囚われず
さらにその先を行きたい人は
結局たくさん勉強しなくてはいけませんが
副業としてやる人は
時間が限られているわけですから
なるべく結果に直結することだけ
勉強しましょう。

さらに次にすべきは商品リサーチ時間の短縮

how-file-compression-works

勉強時間を家にいる間
自由に使える時間から
消費しないとして
未だ使える時間は5時間あります。

人によってはもう少し多かったり
少ないかもしれません。

しかし残された時間にかかわらず
リサーチは最低2時間は必要です。

本当はコツをつかむまでは
1日3時間はリサーチ時間が欲しいところです。

必要な作業のうち一番時間が
かかるところなのです。

他のところも作業時間を
減らしたいものの
物事には優先順位をつけるべきで
一番負担になっているところを
削るべきです。

この際考えていただきたいのは
自分の時給です。

サラリーマンの方は
本業があるので
その時給を仮に
2000円だとしましょう。

Amazon輸出用に作業した
時間を全て記録しておいて
その作業で生み出したお金を
かかった時間で割ると
副業としてのAmazon輸出の
時給が出ます。

これが時給1000円だったとします。

それなら本業で
残業でもするなどして
時給1000円で働いてくれる人を
見つけた方が効率が良くなります。

いきなり稼げるように
なるわけではないので
最初は時給を意識しすぎなくても
いいのですがいつまでも作業に
追われているという人は
自分の本業の収入を下回っていないか
チェックしてみてください。

少し話を戻しますが
作業で一番時間がかかるのは
リサーチ時間でした。

ここが時間を圧迫しているのです、
この時間を削れば
自分の時給は上がります。

なぜなら時給は
稼げたお金÷作業時間
だからです。

分母である作業時間が減れば
当然時給は増えます。

そこで多くの人が
リサーチツールを使うのです。

リサーチツールは
利益が出るものを
生み出してくれる
魔法のアイテムではなく
自分の作業時間を
削ってくれるものです。

リサーチツール
無しで利益が出せる
やり方が分かっている人でないと
使ってもほとんど
意味がありません。

この時考えたいのは
リサーチツールは
導入するべきかどうか、
ということです。

この時も自分の時給を考えましょう。

有料のツールを使えば
1日3時間かかる作業を大体
1時間に短縮してくれます。

結果を見て色々判断する
必要があるので
もっと短縮できる
かもしれませんが
人を雇わない限り
この時間は0にはなりません。

1日2時間削ってくれる。

自分の時給が2000円、
週5で作業するとしたら
月で40時間、8万円分くらいの
価値があります。

実際人を雇って
任せても同じことが
出来ますがその場合は
正確性が落ちたり
スピードが遅くなることを考慮して
60時間かかるとしましょう。
雇う場合は時給1000円で
済むとしても6万円です。

それより安ければ
リサーチツールの
導入の価値はあると考えてください。

時給も作業時間も
人によって違うので
各々計算してください。

ツールの代金の方法が
高くなってしまうようであれば
それは方法がまだ未熟なので
一つ前のステップに戻って
勉強を重ねましょう。

なおコンサルを受ける際にも
削れる勉強時間を
元に受けるかどうかを
判断するのは実は間違っています。

詳しくは扱いませんが
物の価格の決め方には
原価ベース価格、相場価格、
複製価格、投資価格の4つがあります。
時給ベースで考えると
自分の時給が2000円で
勉強時間が200時間削れるから
2000×200=40万円となりますが
コンサルなどは
限定性があり
将来への投資にもなっているので
複製価格や投資価格
側面が強くなっていきます。

複製価格とは同じものを
用意するのにいくらかかるかで
価格を判断するものです。

その人にしか
教えることのできない内容であれば
当然価格は上がり相場価格では
判断しづらくなります。

またコンサルは教わることにより
リターンが直結するものなので
投資価格としての面が一番強いと思います。

結局教わることによって
自分はいくらの収益を確保できるのかを
元に判断するということです。

同じマンションでも
1億円で買われたり
3億円で買われたり
価格が変動するのは
購入者が投資価格で
判断しているからです。

物販の場合は資本金によっても
リターンの大きさは
変わってくるので
コンサルの料金が適切かというのは
究極受ける本人にしか
判断できないものになります。

最後は外注化・仕組み化していく

outssource

前の段階でまず
自分1人で利益が出せる所まで
持って行ってからの
作業時間の短縮なので
確実に効果は出ます。

リサーチツールを導入して
効率化した作業を
人に任せて判断する所まで
やってもらうことで
自分でやる作業は
極限まで短くできます。

また物流は代行会社を
使う方法もありますが
スタッフを雇って
人件費を払った上でも
自分で契約を取って送った方が
安くなる場合もあります。

今回はあくまで副業ということで
代行会社一択で考えてください。

これからは色々なものを
リースで借りた方が
お得な時代になります

特に輸出で一生食べていくと
決めている人でない限りは
オフィスを持って
配送スタッフを雇うメリットは
大きくありません。

また仕入れ交渉も
外注化していきましょう。

それこそこれからの
時代営業マンは
余る時代になってくるので
自分で見つけ出して
雇ってもいいと思いますし
営業代行の会社に
任せてもいいと思います。

Amazon輸出の卸交渉を
取る程度であれば
それほど時間もかからないので
自分で行っている
ワンマン社長も多いです。

業績を作ってその業績を担保に
お金を借りる、こういう部分は
自分でやらなくてはいけませんが
作業はどんどん人に任せて
自分にしかできないことに
集中していきましょう。

副業としてのAmazon輸出戦略まとめ

  1. 勉強時間を増やす工夫をする
  2. 一度でいいので自分1人で利益を出す流れを作る
  3. お金は作業時間を減らすために使う

大手企業も副業解禁を
始めていますが
副業から本業に移って
行く人というのは
いまの時代結構多いです。

しかし僕は本業が楽しいなら
無理に独立する必要なんて
なくて副業として
ずっと続ければいいと思います。

実際副業で月70~80万円
稼いでいる人は多いです。

100万円に行くとなぜか
皆さん独立します。
やはり月収100万円という所が
ラインになっているのでしょう。

これから副業として
始める人(=ライバル)も増えると思うので
興味があるのであれば
なるべく早めに始めて優位に立ちましょう。

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