Amazon輸出は円高の時にこそチャンスが眠っている、その理由とは?

why

「円高だと輸出ビジネスは厳しいんじゃないの?」

「円高だから輸入ビジネスのほうが稼げるでしょ」

とお思いの方ちょっと待ってください。

昨今円高傾向にありますが
円高になってきて
輸入をやろうとしている人は
物販ビジネスを捉え間違えています。

確かにメーカーを筆頭に
貿易業は円高、円安の影響を受けます。

しかし真にビジネスとして
続けるには円高になっても
利益の出る輸出商品を
見つけておくことが大切なのです。

それはなぜでしょうか?

円高は輸出のチャンス?

徐々に円高になっている
最中なのでそこで仕入れた商品は
もちろん多少の損をしますが
それもいずれ落ち着きます。

反対に円安になったからといって
輸入はもうだめだ、
輸出だと思った人も
捉え間違えています。

円安になっても利益の出る商品を
見つけていくことことが
最重要課題なのです。

逆風であることは間違いありません。
しかしゴルファーが逆風だからと言って
球を打たないことがありますか?

陸上選手が逆風だからと言って
走らないことがあるでしょうか?
逆風だから室内で
バドミントンでもしようとは
ならないでしょう。

逆風の時は逆風の時で
その対処のために
練習するはずです。

追い風の時しか
そのビジネスができないのであれば
その実力は本物ではありません。

風向きは変わります、
いい時もあれば悪い時もある。

しかし悪い時は
廃業に追い込まれるレベルで
利益が出せないのであれば
それは商品選定の
方法やリスク管理の方法が
間違っているのです。

では一体どうすればいいでしょうか?

Amazon輸出で円高傾向時の防御策

まず以下のような
商品の取り扱いが難しくなります。

  1. 利益率一桁
  2. 回転率が低い

利益率一桁

円安時で利益率一桁の
商品は当然ながら
円高傾向の中では
利益率がマイナスに
転じることになるでしょう。

もちろん相場は変化するので
販売価格自体が
いずれ上がってきますが
初心者が多く参加している
商品ページでは
在庫をはけさせるために
以前と変わらない商品価格で
出す人が多くなります。

仕入れから1週間で
海外Amazonに商品陳列
できないようであれば
この利益率帯の商品を扱うのは
やめたほうがいいです。

高回転率低利益率の
商品は初心者が扱うには
もってこいの商品群なのですが
円高傾向時は封印
しなければいけません。

円高が落ち着いて
皆の在庫が一新された辺りからは
改めてリサーチして採算が合えば
扱っても大丈夫です。

回転率が低い

回転率が低い商品は
利益率で20%、欲を言えば
30%は確保したい商品です。

もしその数字をクリアしていない
低回転率の商品を
扱えば円高に飲まれます。

ここで主張したいのは
回転率が低くても
利益率が高い商品であれば
大丈夫ということです。

元来Amazon輸出には
そうした商品を中心とした
無在庫販売の方法がありました。

しかし最近では
追跡番号が必須になり
FBA出品者も増えたので
無在庫販売は
厳しい立場に追いやられています。

ちなみに今でも
ニッチな商品群を扱い、
かつ追跡番号付きの配送方法で
無在庫販売を行っている
セラー自体はいます。

僕自身はAmazonでの
無在庫販売は
もう行っていません。

2016年に無在庫出品を再開しました。
資本金が少ない人でも
できるビジネスを
研究したかったためです。

追跡番号は必須と言いつつ
追跡番号を付けて送っていない
セラーも多く現状は
それに合わせて最安値にしていかないと
なかなか売れづらいと思います。

Amazon輸出無在庫ツールを使って
他の無在庫セラーを真似している
だけでも月20万円位までなら
稼ぐことは出来ますが
他のセラーが扱っていない
新商品を見つける術も
持たないと継続して稼ぐことは難しいです。

以下のような
Amazonのカテゴリ別新着商品のページから
日本の新商品を常にチェックしましょう。

無在庫販売の
手法はebayでそのまま
生きてくるので
無在庫主流だった人は
そちらも合わせてやったほうがいいです。

いくら利益率が高くても
月に1,2個売れる超低回転率
の商品を扱うのは危険です。

他にFBAセラーがいなくて
3,4個ならむしろ狙い目です。

円高でも狙い目な輸出商品

円高になるということは
海外の購入者にとっては
物価が上がったようなものです。

欲しかった日本製品が
高くなった、じゃあ安い韓国製、
中国製の家電でいいとなる層は
確実にいます。

日本が強い調理用具も
ユーロとの関係もありますが
同価格帯のドイツ製に
流れる人がいるはずです。

しかしおもちゃ・ホビーに関しては
代替が利かないので
実は円高でも売れます。
円高の頃からAmazon輸出を
やっていたので知っています。

また特定の日本のブランドが
好きで買っている人には
多少円高になっても
商品が売れます。

これこそが本来
リサーチで狙うべき商品です。

つまり富裕層とまでは
いかなくても
贅沢する余裕がある層に
向けて売るということです。

これは商品単価だけでは判断できません。

例えば1万円が高いか
安いかと言われても
この情報だけではわからないはずです。

1万円のテレビなら安いですし
1万円の鉛筆なら高いです。

同じように相場より
高いブランドの商品を扱うという
ことがキモになってきます。

同系統の商品は1000円なのに
そのブランドのものは2000円する。

こういった商品は
たとえ販売価格の
相場が2200円になっても売れます。

1000円のものは値段で勝負しているので
200円上がると他に流れる
可能性が高くなります。

そういう意味では
日本のAmazon輸出セラーの多くは
ホビー系の商品を扱っているわけで
円高を理由に
市場を離れる理由は
特段ないはずなのですが
結構な数の方がやめて
輸入に流れていくことが予想できます。

大局を読みましょう。

100人プレイヤーがいて
100人全員が成功するわけがありません。

成功したければ
上位20%に入る必要があります。
他人を上回る戦略を持つ必要があります。

そしてその上位20%に入るのに必要なのは
思考力と不断の努力です。

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